第324回:Sensitive

普段の現場で起こる人間関係の問題って、いろいろありますよね。
でも、そもそもそれって本当に“問題”なのか?
という問題もあります。(笑)
人間関係がなくても作業は進められる。
一人一人が自分のことをしっかりやれば、基本的に問題は起きない。
ただ現場では、意思疎通がうまくいかずに
ギクシャクすることも多々あります。
先日もメンバーとの何気ない会話の中で、
「相手の表情とか、どう思ってるのかを気にしすぎてしまう」
という話がありました。
それを聞いて、私はものすごく共感しました。
実際に私もそのタイプだからです。
ただ、そのメンバーはそれを“短所”として捉えていたので、
「でもそれは長所なのでは?」
と伝えました。
敏感であることは、生まれ持った才能だと思います。
現場にもよりますが、
敏感で優しい人が上にいると、安心しますよね。
敏感 × 優しい性格
敏感 × キツい性格
鈍感 × 優しい性格
鈍感 × キツい性格
この4パターンが存在すると思いますが、
この掛け合わせで、現場の空気は大きく変わる。
むしろ人事はここだけ見てれば良いのでは?とすら思います。
本来、敏感で優しい性格の人が上に上がるべきだと思います。
でも、敏感で優しい人ほど遠慮しがちだったりする。
そんなときは、
「相手はそこまで気にしていない」
「覚えてすらいない」
「みんな自分のことで精一杯」
くらいの、少し楽観的なスタンスでいられたら
もっと楽になる気がします。
逆に、敏感でキツい性格の人が上に立つと
現場は一気に微妙になりますね。最初は良さそうに見えるんですけどね。
まあ、基本的にどうでもいい。(笑)
楽にいきましょ~
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