第111回:評価の横持はできない






最近、聞いてしっくりきた言葉がある。




「評価の横持はできない」




「実ほど頭を垂れる稲穂かな」なんて言葉はよく聞くけれど、
「評価の横持はできない」この発想は、正直これまであまり意識してこなかった。

だから成功者は成功していても謙虚でいられるのかと、納得できました。




自分の会社ではトップかもしれない。

でも、一歩外に出れば、それは関係ない。

前職でどんな立場だったかも、今の仕事には関係ない。

家に帰れば、家族にとってはただの“家族”でしかない。

相手からしたら別にどうでもいいこと。




新しい環境や違うコミュニティでは、過去の実績や肩書きは通用しない。

そこで受け入れてもらい、そこで認めてもらうしかない。




でも、逆を言えば——

過去は関係なく、今を一生懸命に頑張れば、未来は変えられる。

未来から現在そして過去に向かって時間が流れていく。

未来は成功していると決めれば、それが自分に向かって流れてくる。




そして、あらためて思う。




立場や肩書に関係なく、 人を喜ばせ、愛される人間になりたい。




それが、どんな場所でも通用する“本当の評価”だと思う。

そのために、もっともっと学んで成長して行きたいと思います。


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