第105回:ルート配送の注意点

弊社、株式会社センチュリオンロジスティクスは現在、ルート配送のプロフェッショナルとして事業を営んでいます。
”ルート配送”
一つのコースを担当して、毎日、同じお客様のところに商品をお届けする仕事。
だからこそ、日々のコミュニケーションはとても大切です。
「あの配送の人は良いね!」なんて言っていただけると、やっぱり嬉しいですよね。
でも、ドライバーとして注意しなければならないこともあります。
配送をさせていただけるということは、
その前段階として、発注側のお客様と受注側の荷主様との契約があるということ。
お客様と仲良くなるのは、私自身も良いことだと思っています。
ただ
超えてはいけないラインがあります。
特に、トラブルやクレームがあった際に、それは顕著に現れます。
配達員とお客様との間には、見えないけれど分厚い“透明な壁”がある。
なぜなら、その契約の裏側には、
荷主様、発注者、営業担当、管理部門など。
サプライチェーンには、
多くのステークホルダーが関わっているからです。
その壁を越えてしまうと、
意図せず契約の信頼関係を揺るがしてしまうこともある。
「良かれと思って」が、時にトラブルの火種になることもある。
だからこそ、私たちは“現場のプロ”として、
距離感と信頼のバランスを大切にしなければいけません。
笑顔で届けること。
気持ちよく挨拶すること。
でも、契約の枠を越えないこと。
それが、ルート配送の“信頼を積み重ねる技術”だと思います。
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