第116回:面白きこともなき世を面白く







「面白きこともなき世を面白く」

幕末の志士・高杉晋作が残した言葉です。

世の中が面白くないと嘆くのではなく、自分が面白くしていく。

その姿勢に、強い共感を覚えます。





現場に立っていると、思うようにいかないことも多い。

渋滞、天候、トラブル、交渉…。

「なんでこんなに大変なんだ」と思う瞬間もあります。





でも、そこで不満を言うだけでは何も変わらない。

むしろ「どう面白くしてやろうか」と考えることで、
現場の空気は軽くなり、仲間の表情も明るくなる。





例えば、簡単な所で言うと雨の日の配送。

「最悪だな」と言うよりも、
「水も滴るいい男or女」と笑いに変える。(笑)

そんな一言で、仲間の気持ちは救われる。





そして、面白くするのは上司だけの役割ではありません。

部下も「どうすればこの現場を面白くできるか」を考える。

上司が「お!」と思ったり、
「この人のためなら一肌脱ぐか!」と思える存在になる努力をする。

その積み重ねが、チームを強くしていくのです。





文句やネガティブなことばかり言っている人に、
いつまでも寄り添ってくれるほど社会(会社?)は甘くありません。

だからこそ、自分から空気を変える努力が必要なのです。





たいていの場合、部下が投げかけるのは、
上司がすぐに答えを分かってしまうような内容ばかり。

または、緊急性のあるトラブルの報告等々。

上司を対応係と勘違いしている部下も多いですよね。

でも、上司が考え悩むぐらいの提案や質問ができるようになると、(つまり、緊急ではないけど重要なこと)
面白い世界が待っているかもしれません。






世の中は思い通りにならないことだらけ。

だからこそ、自分が面白くしていく。

それが、現場を支えるリーダーの役割であり、
チームを育てる部下の役割でもあるのです。



上司を育てましょう。(笑)


【仲間募集】

7:00~16:00の定期便で安定して稼げます。

株式会社センチュリオンロジスティクスでは、一緒に働く仲間を募集中です。採用フォームよりお問い合わせください。

大変な状況でも「どう面白くできるか」を考えられる人。
上司に頼るだけでなく、自分から空気を変えられる人。
「この人のためなら一肌脱ぐか!」と思わせる努力ができる人。
そして、上司が悩むほどの提案や質問を投げかけられる人。
そんなあなたを、センチュリオンロジスティクスでお待ちしています。